| 平成22年9月20日 No.1では山頂に到着まで記します。 私が登山を始めるきっかけとなった姿見に9年ぶりに立ちました、前回は7月だったので高山の花が沢山咲いていたが今日は紅葉真っ盛りです。通常ロープウェイは6時始発ですが紅葉ピークの土日祭日は5時30分発に繰り上がっている。その始発に乗りました、それを知らなかった人もいたようだが今日は祭日です、始発からほぼ満員で出発でした。天候は次第に晴れ上がり姿見ノ池ではすでに防寒用の衣服は脱いだ。出発時はあきらめていたが、やがて雲がとれ出し幸運にもトムラウシ山をはじめ大雪の山々と十勝連峰の方まで見ることができた。 姿見駅出発(5:45)→旭岳石室(6:02)→六合目(6:43)→九合目(7:55)→ニセ金庫岩(7:59)→金庫岩(8:05)→旭岳山頂(8:16) あいかわらず参考タイムオーバーです |

旭岳山麓駅 ここからロープウェイが出る |
![]() 出発前に姿見駅の気象状況がわかる |
![]() 姿見駅から旭岳が見えます |
![]() いよいよ出発します |
![]() 旭岳石室 |
![]() 姿見ノ池 |
![]() 本格的な登りになりました |
![]() 雲間からトムラウシ山が見えてきた 感動 6:19 |
![]() 中央部が化雲岳と思う、右がトムラウシ山 |
![]() 十勝連峰、左からオプタテシケ山 美瑛岳 十勝岳 |
![]() 旭平方向に日が差し紅葉が現れた 6:31 |
![]() 登山道の左側の岩肌と山頂方向 |
![]() 左のトムラウシ山の山頂部から 右端は十勝岳まで |
![]() いよいよ眼下に紅葉が出始めた |
| いつ雲に隠れるかしれないので今のうちに望遠で撮ってみた、登山道から右側に見える山々です |
![]() 右が急に落ち込んでいる山容から忠別岳と思う |
![]() 五色岳と化雲岳の中間と思う |
![]() トムラウシの左側 中央部に大岩みたいのがあり化雲岳でしょう |
![]() 遥かなる山 トムラウシの山頂部(2.141m) |
![]() 十勝連峰 オプタテシケ山とその右のベベツ岳 |
![]() 左からベベツ岳、美瑛富士、美瑛岳、十勝岳と続く |
![]() 左上部に十勝の噴煙らしきあり、中央部の山は上ホロカメットク山か? |
| 山名に間違いがあったらごめんなさい |
![]() 旭平方向をもう一度 |
![]() 眼下の紅葉を望遠で |
![]() 急坂を登る登山者 |
![]() まだまだ登って来る人々 |
![]() 霜があります、昨晩は冷えたのでしょう |
![]() ようやく九合目です |
| 「泣かせる初老の男性」 |
| ニセ金庫岩に着き写真を撮ろうとした時、そばにいた初老の男性にシャッターを押してくれるよう頼まれた。 自分の写真は後にしシャッターを押してあげたのだが、この男性 ポーズをとったその時、小脇に枠に入った六つ切り程の写真を抱えていた、直感で亡くなった奥さんとわかるものだった。撮り終えてから少し尋ねたら、10年程前に奥さんと一緒にこの山に登ったそうだが悪天候でこのニセ金庫岩に着いた時は強風で小石が顔に飛んでくる程の状態。やむなく山頂を目前にしながらここから下山したそうだ、その時の残念さを語っていた。それから数年後 奥さんは他界されたそうです。 まもなく山頂についたが再度タイミングがこの男性と合い、山頂の標柱でまたシャッターを押してあげた。男性のポーズはさっきと同じだったが、その顔は [奥さんと一緒に登頂した] という満足感からか満面の笑顔であった。 |
![]() 左 ニセ金庫岩、右奥にトムラウシ山 (この人は泣かせる男性でない) |
![]() 金庫岩です、左眼下に姿見駅 姿見ノ池 噴煙あり |
![]() 裾平方向の紅葉 |
![]() 山頂に到着 すぐ右下に三角点あり、右奥には北鎮岳が現る |
| 単調な登りでしたが終盤はやはり急登で大変でした、特に2.000mを越えたあたりからは立ち止まる回数も多くなり辛かった。七.八合目あたりではトムラウシや十勝連峰が気にかかり、今登っている旭岳をつい忘れてしまう程だった。 この続きはNo.2で見てください |





























