東北の山へようこそ

登山やハイキング、ドライブ等の記録です

ヒバクラ岳 標高1.326m   2013.6

 平成25年6月2日
いつか登ってみたいと思っていた山です。熊の心配もあったが一番乗りでなければ大丈夫と考えていた、しかし期待は外れ朝一番乗りになってしまいました。残雪と悪路を想像してのスパイク付の長靴は成功でした、でも山頂近くの急登はさすがにスリップがありました。
森吉山麓高原ヒバクラ岳新道登山口(6:16) → 立川源流部展望台(7:15) →ヒバクラ岳と 森吉山への分岐点(8:49) → ヒバクラ岳山頂部の肩部を散策後下山開始(9:45) → ヒバクラ岳新道登山口へ無事に下山(11:47)
森吉山麓高原から、 中央のピークが小池ヶ原、右上がヒバクラ岳です。残雪在り過ぎ
 

ヒバクラ岳新道登山口、標高800mでこんなに雪あり
 

ヒバクラまで3.7Km、駐車場には私の車1台だけ今日最初になったようだ
 

若いブナ林の路、鈴とラジオをガンガン鳴らしながら歩く
 

大王ネズコと言われているようです、樹齢は推定300年を超えるそうです
 

このネズコも巨大です

ミズバショウが今頃咲き始め
 

ブナの新緑は気持ちよい
 

シラカバの木に似ていますが、色が赤っぽいですダケカンバでしょうか?
 

登山道が残雪でいっぱいになってきた
 

今日の目的オクエゾサイシンを見つけた

めだたない花の部分をアップで
 

立川源流部は新緑と残雪
 

ヒバクラまで2Kmです
 

ムラサキヤシオとムシカリ、この下は谷になっている
 

残雪の上はブナの落花でいっぱい
 

ブナの根開き
 

ブナの若木に目印がついています、路がわからないのでこれだけが頼りです
 

ブナの花、たぶん雄花です
 

小池ヶ原の斜面、オオシラビソとブナの新緑
 

ヒバクラ岳が全景を現した
 

左が森吉山山頂、右が一ノ腰
 
この辺にヒバクラ岳の標識があると思うが、積雪のため発見できない。 ヒバクラ山頂部への路は無いのですが、積雪の上だと行けると思いオオシラビソの林を1時間程ルートを探したが頂き近くになると大ササヤブに遮られあきらめました。
 

森吉山への分岐点

きれいなイワナシ 山頂近くで
 

小池ヶ原への稜線
 

ショウジョウバカマ 山頂近くで

イワナシをもう一度
 

山頂肩部の湿原はかなり広いです
 

下山時 マイズルソウはまだ花が咲いてません
 

ようやく咲いたミズバショウ
 

登山口で キクザキイチゲがきれい
下山途中で人の足跡を見たがそれは下山してるものでした、山頂付近で人間には会わなかったので足跡の人は中途で引き返したのでしょう。その足跡は かなり新しく私が急げば追いつけると思う位です。やがて残雪が少なくなった登山道を 3人が登って来た、そして私にクマに会わなかったかと聞いた、少し前に降りてきた人が雪渓に居るクマを見たのでヒバクラ山頂まで行かずに降りてきたそうだ。私はクマの足跡さえ見なかったのに、この3人も山頂には行かず近くで昼食をして下山するそうです。アレ もしかすると 私がクマだったのか???