| 平成24年7月 南相馬市に行ってきました、これまで岩手県の宮古市、山田町、大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市、宮城県の気仙沼市、南三陸町、女川町、石巻市などを見ました。ほとんどが津波の大災害跡で、あまりの酷さに呆然とした。しかし片付けは進み、街には人影も見える。 今回は石巻市から海岸沿いを走り松島、塩釜、若林区、閖上地区、山元町を通り福島県の新地町、相馬市、そして南相馬市にはいりました。国道六号線は22年ぶりに走った。しかしごらんのように浪江町の手前で許可車以外は入れない、この先は災害対策基本法に基づく警戒区域(立入禁止区域)なのだ。その手前にある南相馬市小高区は4月16日に警戒区域を解除され現在は解除準備区域になり、立ち入りは出来るが宿泊は禁止である。地震と津波のあと 原発の事故で市民は着の身着のままで逃げたのだろう3月11日から1年4ヶ月たった現在も街は地震の直後の状態のままだ、人影はなく商店も全く営業していない、信号機だけが車の通らない交差点で動いていた、上下水道はダメのようだ。これまで見てきた津波被災地とは全く違う雰囲気で不気味さえ感じる、正にゴーストタウンであった。17日以降に倒壊家屋の解体が始まったようだ、しかし宿泊できないということは生活の場としても街として機能しないだろう。 |
![]() 国道6号線 浪江町の案内看板が見えますが ここから通行止めです |
![]() ホームセンターにも草が生え、商品が外に沢山あります、3.11からこの状態だろう |
![]() 店舗のようですが、草ボーボーです |
![]() 歩道には草、人も車もなし、以外にも車道はきれいだ。除染は進んでいない |
![]() 書店です、店内には本や雑誌などが陳列されたそのままだった |
![]() 土蔵造りで瓦屋根、ペチャンコです。書店の隣 |
![]() 一階の屋根が歩道とほぼ同じ高さです |
![]() タバコ販売機が二階を支えているように見える、(煙草小売所) |
![]() 屋根はトタン葺きですが、土蔵造りの建物のようです |
![]() 土蔵造りの壁が道路にバッタリです |
![]() 道路から見えた傾いた家の中、障子が痛々しい |
![]() よく倒れませんね、危ない危ない |
![]() 瓦屋根が道路のセンターラインまで、隣家のカーポートまで壊している、 この状態で1年4ヶ月とは普通ではない |
![]() 土蔵造りの倒壊が多い、写っている車は私の車です |
![]() 道路に倒れたブロック塀、倒れたまんま、3.11からずーとと考えられる |
| ここからは国道6号線から海沿いになる地域で津波の被害が大きいです |
![]() 津波が屋根まできたと思われる |
![]() 流されてきた二階部分のようだ |
![]() なにを思うかパワーショベル |
![]() 横倒しになった建機、こんな姿は見ることない |
| 田んぼや畑はほとんど耕作されてませんでした、雑草の世界です。六号線から海沿いに向かっても道路はすぐに通行止めになります、国道に戻り別のルートで入ってもたちまち通行止めでした。海岸近くの道路はズタズタのようです。人影は見えません |


















